amam diary

1984年、東京生まれ 私の気まぐれ日記

いろ

誕生色調べてみたら、黒・赤・茶でした。へぇ。

見てみては?↓


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《黒》
限りなき発展性と神秘なイメージを持っている。
無限の力があり、ピンチをチャンスに変えるパワーがある。
警戒心が強く、慎重。
義理人情に厚い人。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界、宇宙の黒い空間
自分の世界観を持ち、ひとりで閉じこもる
世俗的な話しには興味を示さない/警戒心が強く、慎重になる
逆境に強い精神を持っている(ピンチをチャンスに変える力を持っている)
片思いの人は好んで黒を着る
他人と区別するため黒を使う
宝石では、オニキス(永遠性)


《茶》 機転は利かないが責任感は強い。
世渡り上手。
財運、人運に恵まれている。
器用な人。
頼りになる頼もしい人柄。
多芸、多趣味である。
山の木々が綿色に輝いたときの最後の色
完成された大人(アダルト)の色
物事をがっちり受け取る度量がある(「私に任せなさい」が口癖)
財布の茶色は絶対に放漫となりダメ
財運、人材、金運に恵まれる〈かき集める運命がある〉(生保、証券会社)
貧血に気を付けること(キノコ、レバー、番茶)
農業、園芸など自然界と密接な仕事がよい
宝石では、猫目石(堅実)

《赤》 衝動に動かされる人。
エネルギッシュで活動的。
家族の絆や仲間意識が強い。
情に厚く正義感が強い。
朝日、夕日の太陽の色(緑と黄)
緑の和の精神/黄のエキセントリック(神経過敏)
心臓の鼓動が高まる色(アドレナリンの分泌が多くなる)
生命力があふれている人(親分肌)生理的な感覚で判断する(愛と憎しみ)
博愛の精神(ナイチンゲール)日赤の赤
何かあると“かけ出していく”色、消防自動車、赤信号
赤ちゃんが生まれて初めて見分ける色−赤
幼児にクレパスを与えると一番よく使う色
ワインの赤色は、ポリフェノールの作用がある。
活性酸素を追い出す力がある
中年すぎると赤不足となる−(赤のシルクの下着を着用)
宝石では、ルビー(情熱)