amam diary

1984年、東京生まれ 私の気まぐれ日記

アーイネバッ

洋楽の英語が耳に昔より馴染んだ2012年。NYにいったおかげ?

ポーラミュージアムに行ってまいりました。

今までの会長さんのコレクションを振り返り紹介するもの。
いわばバイヤーみたいなやつかぁっておもいながら
バイヤーとちがうのは
愛する作品(商品ではなく作品)を
集めて行きながら

音声の説明を聞いていたら

この作品は決断に迷った時に向き合ったもの

そのフレーズでした。

合いの手になっていたこと。

ぴかそにしも
これか?っておもうやつだけど
自分のお金で買うっていうやつだけに
消して代表作ではない、そのこ。

ぴかそもよろこぶなぁ。

いくかいかないか、その時見つめる絵。

そんな風に人にはいろいろな感じ方があるんです。

私は人を喜ばすことも多く
傷つけることも多い2012年だった。

みんな違うからね。

でもこれからだから。

ありがとう

を言いながら次に向かいましょうかと。

ありがとう!