アーイネバッ
洋楽の英語が耳に昔より馴染んだ2012年。NYにいったおかげ?
ポーラミュージアムに行ってまいりました。
今までの会長さんのコレクションを振り返り紹介するもの。
いわばバイヤーみたいなやつかぁっておもいながら
バイヤーとちがうのは
愛する作品(商品ではなく作品)を
集めて行きながら
音声の説明を聞いていたら
この作品は決断に迷った時に向き合ったもの
そのフレーズでした。
合いの手になっていたこと。
ぴかそにしも
これか?っておもうやつだけど
自分のお金で買うっていうやつだけに
消して代表作ではない、そのこ。
ぴかそもよろこぶなぁ。
いくかいかないか、その時見つめる絵。
そんな風に人にはいろいろな感じ方があるんです。
私は人を喜ばすことも多く
傷つけることも多い2012年だった。
みんな違うからね。
でもこれからだから。
ありがとう
を言いながら次に向かいましょうかと。
ありがとう!