amam diary

1984年、東京生まれ 私の気まぐれ日記

シルバーファクトリ-

永遠の15分、ウォーホールの展示を観に行ってきました。

ニューヨークに行った時、MOMAで少ししか彼の展示を観ることができなかった。
少し残念だったことが心に残り、
どのくらいの規模なんだろうと思っていたら

これは、これは、満足。

私にとって彼は、いつも悩み

とにかく美しいものを愛す。

新しいものを求め、流行を愛す。

そんなイメージ。

革靴にきちんとし青いシャツをズボンにインして
版画をするウォーホール

感情がこの人にはあるのかなぁ、って思っていたけれど

時々、これはすごい好きで描いたんだな
これはそうでもない?なんて彼の感情を勝手に想像することができて。楽しい展示でした。

とてもお勧め。


http://www.mori.art.museum/contents/andy_warhol/