永遠の15分、ウォーホールの展示を観に行ってきました。
ニューヨークに行った時、MOMAで少ししか彼の展示を観ることができなかった。
少し残念だったことが心に残り、
どのくらいの規模なんだろうと思っていたら
これは、これは、満足。
私にとって彼は、いつも悩み
とにかく美しいものを愛す。
新しいものを求め、流行を愛す。
そんなイメージ。
革靴にきちんとし青いシャツをズボンにインして
版画をするウォーホール。
感情がこの人にはあるのかなぁ、って思っていたけれど
時々、これはすごい好きで描いたんだな
これはそうでもない?なんて彼の感情を勝手に想像することができて。楽しい展示でした。
とてもお勧め。
http://www.mori.art.museum/contents/andy_warhol/