おもいちがい
春樹の本を読んでいて
ふと思い出した。
会話のなかの言葉
『カンチュウライン』
誤解:寒中ライン
↓
正解:韓中ライン
(韓国と中国を結ぶライン)
寒い時期にやることか!って中々つじつまがあわなかったり。
『カンサン期』
誤解:換算期
↓
正解:閑散期
カンサン期につくると安くなるだとか
レートが安くなったりみたいな?って勘違い。
ただ閑散としていて工場が暇な時期であるってこと。
一例にすぎないけど
そんなんばっかり。笑
彼もそんなことがあるってエピソードを見て少し安心したり。笑
最近覚えた言葉
シュリンク:規模が小さくなる
アベレージ:平均値で
アゲインスト:逆風
リスクヘッジ:リスクのある判断
横文字も英語の解釈でもなく。